（小千谷白山公園）
△ 長岡SSS vs 与板
１ − １
１試合目は与板戦 前半０−１ 後半１−０で 前半は先取点を取られてしまいましたが
後半に諦めず点を取りに行って引き分けでした。
△ 長岡SSS vs 長岡JY
０ − ０
２試合目は長岡JY戦 前半０−０ 後半０−０で 前後半チャンスもピンチもあり、
頑張りましたが０−０でした。
これで負けなしでしたが勝ち点差でブロック２位となり、代表決定戦には進めずに
３位決定戦に進むことになりました。
--------------------------------------
○ 長岡SSS vs 希望が丘
４ − ２
３位決定戦は２次予選で負けている希望が丘でした。
前半０−１ 後半４−１で 後半４点決めて勝ちました。
県大会出場（１位及び、中越各ブロック２位による３チームプレーオフ）は出来ませんでした。
(記：火炎流星弾)
****** 最終結果 ******
優 勝 与板
準優勝 レオネス
３ 位 長岡SSS
４ 位 希望が丘
５ 位 見附、長岡JY
１戦で引き分けた与板が優勝！最近ずっと負けていた希望が丘（レオネス戦で消耗の）に勝利！
という結果は決して及第点ではありません。
・練習でやったことをゲームで発揮する（やろうとする）
・お互いが声をはっきりと掛け合う
土屋監督が今回求めたのはこの２点だけでしたが、果たしてそれは出来ていたでしょうか？？
２位でも悔しがって泣いていたレオネスの選手達との差が何なのか？もう一度みんなで考えて
今後に活かしていきましょう！
